今日は磯子区大会準決勝、同じホームグランドを使用しているエスパーさんとの対戦です。勝手知ったるなんとやら、お互いに負けたくない相手です。
結果は4-1の完敗でした。今までつながっていた打線がうまく動作しません。
前半はお互い投手戦、均衡を破ったのはエスパー。5回に2点、6回に2点取られました。
ラッキーは最終回にやっとこさ1点取った感じです。
打線は水物とよく言ったものです。
監督コーチが言っていたように、まず守備を固めること、ミスがなければそう簡単に点を取られることはありません。
絶対に俺がとる!が必要で、相手に譲った時点で負けです。守備でのまず一歩という判断で、ヒットがアウトになり、また試合が決まります。
後は気持ち。絶対勝つぞという掛け声はよく聞きますが、まだまだ気持ちに表れていません。有言実行。口に出したことは必ず成し遂げましょう。
まだ始まったばかり。この負けをよい教訓として次に生かさなければ意味がありません。
負けは自分を見直すよい機会を与えてくれます。ただ、負けた、悔しいだけではなく、その悔しさを今後どのように克服して行くか。
よく考えましょう。
それともあんまり悔しくないのかな?
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ラッキーオバハン (水曜日, 07 5月 2014 09:26)
負けない気持ちは勝ちたい気持ち。
みんなの気持ちが一つにならないと、ね。
野球少女 (水曜日, 07 5月 2014 13:28)
「オーライ!」「任せた!」
チームスポーツではこれがないと守れない。コーチがいつも言っています。